弘前れんが倉庫美術館
Hirosaki Museum of Contemporary Art
明治・大正期に建設され、近代産業遺産として弘前の風景を形作ってきた吉野町煉瓦倉庫を改修し、2020年に開館しました。約100年前に酒造工場として建てられ、戦後はシードル工場として使われた煉瓦造の建物を可能な限り残し、「記憶の継承」をコンセプトに建築家・田根剛が改修設計を担当しました。光の角度によって刻々と移り変わる「シードル・ゴールド」の屋根は、美術館のシンボルです。空間の魅力を最大限に生かした国内外の先進的なアートを紹介するとともに、弘前そして東北地域の歴史や文化と向き合う同時代の作品を展示し、収集します。
年に2回開催する企画展では、現代アーティストによる多様な作品を紹介しています。あわせて、弘前市出身の奈良美智による《A to Z Memorial Dog》やジャン=ミシェル・オトニエルの《エデンの結び目》などの常設作品を展示しているほか、200点を超える収蔵作品の中から選りすぐった作品を紹介するコレクション展も開催しています。
現代アートを通して、地域と世界を結び、多様なヴィジョンと豊かな感性に触れ、過去から現在、そして未来へと繋がる新たな創造性を喚起する、クリエイティブ・ハブ(文化創造の拠点)を目指します。






住所
〒036-8188 青森県弘前市吉野町2-1
TEL 0172-32-8950
開館・閉館時間
9:00-17:00(最終入館16:30)
休館日
火曜日 (祝日の場合は翌日に振替)、年末年始




