建築

弘前れんが倉庫美術館

田根剛

建築家プロフィール

田根剛

建築家。1979年東京生まれ。ATTA - Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、フランス・パリを拠点に活動。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、現在ヨーロッパと日本を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行中。主な作品に『エストニア国立博物館』(2016)、『弘前れんが倉庫美術館』(2020)、『アルサーニ・コレクション財団・美術館』(2021)、『帝国ホテル 東京・新本館』(2036年完成予定)など多数。主な受賞にフランス国外建築賞グランプリ2021、フランス建築アカデミー新人賞、エストニア文化基金賞グランプリ、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞など多数受賞 。著書に『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future』(TOTO出版)など。

建築概要

開館
2020年
設計
Atelier Tsuyoshi Tane Architects 他
主な施設
展示室、市民ギャラリー、スタジオ、ライブラリー
敷地面積
3,606.75m²
建築面積
1,693.78m²
延床面積
3,089.59m²
階数
地上2階
最高高さ
15.63m
構造種別
煉瓦造、一部鉄骨造、鉄筋コンクリート造、木造

□ 主な外部仕上げ

屋根
チタン金属板 菱葺
外壁
煉瓦積み

□ 主な内部仕上げ

展示室1・2・3・5:着色コンクリートポリッシュ仕上げ
ライブラリー・展示室4:ナラ材フローリング
市民ギャラリー:煉瓦積み
展示室1・2・3・5:プラスターボード+合板+EP、既存コールタール煉瓦壁現し
展示室4:プラスターボード+合板+EP
ライブラリー:漆喰壁撤去既存煉瓦現し